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ドローン屋根点検
初めて利用したい方向き
通常
25,000
円~
期間限定
16,500
円
屋根面積
~100㎡まで
飛行許可手数料
※飛行条件による
使用機体
DJI Air3
※ 価格は税込みです / 2024.03月末までキャンペーン価格が適用されます
ドローン点検の流れ
①ご依頼
何のために点検をするのか?
雨が漏っているかも?
ひょっとして施工がどこかおかしいかも?
屋根材や板金が曲がって見えるのか。もしくは経年劣化を確認したいのか。
等、理由は様々あるかと思います。ご依頼の時点でそのような理由が明確な場合は是非お申し出ください。日程調整もこの段階で決定する事がほとんどとなります。
②打合せ
ドローンが飛ぶ前の最終確認
点検日の当日になればご依頼の物件に伺います。お客様ご自身なのか、工務店担当者様なのか色々なパターンがありますがそこで最終の打ち合わせを行います。又、ドローンは風雨に弱いため当日の点検が可能かどうかの判断を行います。
③点検・報告
飛行時間は1時間未満のケースがほとんど
実際にドローンを飛ばします。飛行中または飛行後に現況の報告をさせていただきます。その際、今後どうするべきなのかも合わせてアドバイスもさせていただきます。点検の報告書は後日データ又は郵送により対応となります。
お客様の声
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弊所からの一言
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弊所からの一言
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安心と信頼の技術
Product
ドローンコンサルティングで
こんなお悩みを解決できます
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ドローンを活用したいのだけど何から手を付けるべき?
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人、モノ、金、情報を整理する事が大事です。まずは人の準備を行いましょう。具体的には従業員にアンケートを取ったり、トイドローンの経験を聞いてみるのがオススメです。又、スマホゲーではない据置機が好きな方々は覚えが早く適性が高いことが多いです。モノはすぐにでも揃える事ができますが、基本的にはモノと金は情報次第で決定する運びになります。情報の収集は面倒ですが、ここが一番大事ですのでしっかりと時間を掛けて情報の整理をしてください。
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最近よく聞くけど何ができるの?
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空撮や建物点検、配送や農薬散布等々、実は数十種類とありますが、考え方として固定観念に囚われない程度に覚えておいてください。
何故か?それはドローンによる活用方法は現在世の中にあるサービスだけに限らないからです。ドローン産業はまだまだ成長期にあり、今後も新しい分野での仕事が生まれる可能性を十分に秘めているからです。ドローンに積み込んでいる性能や能力、形状や重さを意識していればいつかあなたにも新しいアイデアが生まれるかもしれません。
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社員教育はどうすればいいの?
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操縦技術はもちろんですが法律も軽視できません。特に覚えておかなければならないのが航空法と小型無人機飛行禁止法です。一般的にスクールに行けば操縦技術はカバーできますし、テキストで法律面もある程度カバーできると思います。スクールに行くこと自体は必須ではありませんので、有識者や国家資格を持つドローンパイロットがいれば相談してみても良いかもしれません。
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結局儲かる事は可能なの?
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諸々の条件次第ではありますが、十分可能です。例えば点検業務であればあなたの建物に対する知識を運用していく事になるため変動費がほとんど掛かりません。ドローン本体と人がいればすぐにでも始められますが、実際には知識の習得に時間や労力の大半を消費します。そこを最短で一直線に行くために私のようなコンサルタントが存在しているのです。ご興味のある方は是非一度小川行政書士事務所にご相談ください。
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